名和長年戦没遺跡(京都市上京区) 名和長年戦死の地に建てられた石碑 現在は名和児童公園として整備されています。 海軍大将有馬良橘の筆 による碑文 献花台?に彫られた帆掛け船の家紋 太政大臣公爵三条実美の筆による碑文 大日本国防婦人会が奉納していた謎のモニュメント 名和長年は明治19年(1886年)には正三位、昭和10年(1935年)には従一位を追贈されているので、その都度石碑が建てられたようです。 園内の遊具 2019年6月12日南北朝時代,史跡Posted by sata04