伊香保神社(群馬県渋川市)
石段・鳥居

伊香保温泉の湯元近く、伊香保温泉のシンボルとされる石段街を登りきった先に鎮座しています。
拝殿

祭神は大己貴命、少彦名命。
伊香保神社の記録上は『続日本後紀』巻4、仁明天皇承和2年(835)9月の条「辛未、以上野国群馬郡伊香保神、預之名神」の記事が初見です。もとは現在とは違う場所にあったとされています。

伊香保温泉の湯元近く、伊香保温泉のシンボルとされる石段街を登りきった先に鎮座しています。
祭神は大己貴命、少彦名命。
伊香保神社の記録上は『続日本後紀』巻4、仁明天皇承和2年(835)9月の条「辛未、以上野国群馬郡伊香保神、預之名神」の記事が初見です。もとは現在とは違う場所にあったとされています。